団旗をオーダー

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野球用の横断幕・団旗・のぼりをオーダー!値段や納期は?【少年野球メモ】

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素人親父の少年野球メモ。
今回は”少年野球チームの団旗”について書いてみたいと思います。

いつからそのような文化になったのかは、わかりませんが...

少年野球チームは、試合の時にチームオリジナルの横断幕と団旗(なぜか必ずこの二つ)持って行って、応援席付近に掲げます。

色んなチームと対戦すると、どこもオリジナリティのあるチームフラッグを持っていて、見ていてオモシロいです。

ただ、真夏のグラウンドに一日中掲げていたり、雨が降ってきて濡れたまま倉庫に仕舞われたりと過酷な使い方になっているので、よく見るとかなり傷んでたりします。(うちのチームもそうです。。)

そこで、野球チームの横断幕や団旗を手軽に作成してくれるサービスを探してみました。

どれでも対応できるラクスル

ラスクル

今はオリジナルアイテムを手軽に作ることができるサービスが増えてきていますが、なかでもラクスルというサイトは取り扱いアイテム数が凄いです。

Tシャツやバッグなどメジャーなアイテムはもちろんのこと、旗関係のラインナップも幅広いです。

関連アイテムでいうと...

  • のぼり旗
  • 横断幕
  • 垂れ幕
  • 横幕
  • のれん
  • タペストリー

といったアイテムの取り扱いがあります。

使いようによっては、どれも野球応援グッズとして使えそうですね。

横断幕・垂れ幕

出典:ラクスル公式サイト

値段

横断幕や団旗の制作は、もちろんですがサイズによって価格が変わってきます。

ラクスルさんでは、様々なサイズに対応しています。

単純に㎡当たりで単価が決まっているわけではないようなので、いくつかの例を載せておきます。

  • 1m×1m ▶ 7,282円~
  • 2m×1m ▶ 11,627円~
  • 3m×1m ▶ 16,522円~
  • 2m×2m ▶ 22,000円~

【サイズの目安についてはこちら!】

横幅3mが以上

横幅3mが以上

屋外に掲げても、文字が認識できてしっかりと目立つサイズとなると、横幅3m以上が目安になるそうです。
5mクラスになるとかなり迫力があるかと思いますが、ちょっと大きすぎる感も...。
球場のスタンドに掲げるなら大きければ大きい方がよいですが、少年野球では学校のグラウンドがメインなので、ほどほどのサイズの方が持ち運びぶ労力も軽減されます。

横幅3mが以上

大きい場合はデザインに注意

大きくするほど迫力とアピール度は増していきますが、その分書き込める情報量も多くなります。
というか、あまりに文字や装飾デザインが少ないと、余白が広くなり、全体として見たときに不格好になってしまいます。
書き込むデザインは、屋外に掲示した時のイメージも考慮しながら決めていきましょう。

納期

ラクスルさんの納期は3営業日後もしくは5営業日後ということ。

珍しい設定ですが、早い納期を希望すると価格が少し上がるようです。

他のサイトもいくつか調べてみましたが、デザイン決定~発送迄で5営業日くらいが多かったので、一般的なスピードのようです。

見積もり依頼やデザインなど製作以外の時間を含めると、だいたい10日から2週間くらいが目安となります。

材質

これはラクスルさんだけに限らずですが、横断幕を作るときの材質は主にこの2種類です。

  • ターポリン(簡単にいうとビニール)
  • トロマット(簡単にいうと布地)

耐久性が強く屋外に設置する想定ならばターポリン、軽くて取り回し易さを求めるならトロマット、といった判断基準になります。

...が、少年野球チームの横断幕は、ほとんどがトロマットや普通のコットン生地。

持ち運びやすさという意味ではもちろんトロマットなんですが、毎週炎天下にさらされ続けることを考えると判断が難しい。(笑)

新たに作るのならば、丈夫で劣化しにくいターポリンを検討するのもひとつですね。

ウェブサイトで材質とサイズを指定すれば、すぐに料金も出てくるので、まずはサイトを覗いてみましょう!

【素材についてさらに詳しく知るならこちら!】

ターポリンとは

ターポリンとは

ターポリンとは、布などに塩ビシートを貼り合わせるなどして加工した塩化ビニル系素材のこと。
布単体、もしくは塩ビシート単体と比べて強度、耐久性に優れます。
屋外に常設するようなシート(工事用シート、広告シート、トラックの幌など)に使われます。

トロマット

トロマットとは

トロマットとは、ポリエステル100%の布素材です。
落ち着いた質感で色も綺麗に出ることで、様々なデザインに対応可能。
適度に厚みもあるので、後ろが透けるようなこともなく、横断幕のようなシートにピッタリな素材です。
横断幕だけでなく、タペストリーやテーブルクロスに使われます。
丈夫ではありますが常に屋外に設置していると、色あせや劣化が起きる可能性が高いです。


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少年野球で使う旗たち

前途のとおり、少年野球チームは色んなタイプの旗を会場に持ち込んで、応援席を派手に飾ります。

スローガンを大きく書いて、チームカラーをアピールするのです。

横断幕

チームスローガンや応援メッセージが大きく書き込まれる横断幕。

少年野球チームでは、応援席後ろの目立つスペースに掲げることが多いです。

オープン戦でも公式戦でも試合の時には必ず持っていきます。

団旗(チームフラッグ)

団旗には、チーム名が書かれています。

横断幕は比較的自由な部分もありますが、団旗はユニフォームと同様にチームカラーをそのまま使うことが一般的です。

こちらも横断幕とセットで掲げますので、使用頻度はかなり高いです。

のぼり

こちら写真はありませんでしたが、大阪の某超強豪少年野球チームは、選手の顔写真入りでメンバー分ののぼりをズラーっと出していました。

これは、なかなかの迫力でしたね。。

応援グッズとしては、かなりインパクトがあると思います。

横断幕・団旗についてのトピック

こちらでは横断幕や団旗についての豆知識的な情報をご紹介します。

横断幕を手作りしちゃう!?

横断幕・団旗のオーダーについて調べていたら、それらを自作してしまう情報も発見。(汗)

かなりハードルが高いかとは思いますが、チームの経費削減に熱心な方もいらっしゃるかと思うので、一応書いておきます。。

【用意するもの】

  • 布(塗料が乗りやすい綿など)
  • 型紙
  • チャコペン
  • マスキングテープ
  • ミシン
  • 塗料(アクリルガッシュなど)
  • 防水スプレー

【製作手順】

  1. 布の橋を5mmほど縫い上げて補強しておく
  2. パソコンでデザインを作る
  3. チャコペンなどでデザインを下書きする(デザインを印刷して転写できれば尚良し)
  4. ボールペンなどでデザインの縁をハッキリと取る
  5. マスキングテープで縁取り(はみ出しを防ぐため、できれば二重で)
  6. アクリルガッシュで色塗りしていく
  7. 乾いたら撥水スプレーを吹きかけておく(屋外使用を想定して)
  8. ハト目を取り付けて慣性

文字にするだけなら簡単ですが...大変な作業になりそうですね。

習字が得意な方がいらっしゃれば、書初めのごとく、毛筆で粗々しく書いてもらった方が、それはそれでカッコよく仕上がりそうな気もします。。

UVカット&撥水スプレーを吹きかけておく

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せっかくオーダーした横断幕や旗は、良い状態をできるだけキープしておきたいもの。

しかし、屋外で使用されるので、環境としてはなかなか過酷です。

試合の日は一日中 直射日光にさらされ、雨が降って濡れてしまうこともあります。

紫外線や雨、汚れなどの影響で、どんどん劣化が進んでしまうのです。

そこで、撥水(防水)&UVカットスプレーを吹きかけておくことをお勧めします。

紫外線を防ぎ、雨をはじくように加工しておけば、劣化スピードを抑えることができます。

また、撥水加工しておくことで汚れが繊維の奥まで入り込まなくなるので、汚れが落としやすくなる防汚効果も期待できます。

ターポリンなどのビニール系素材には必要ありませんが、布系の生地ならば効果絶大。

できれば新品時、もしくはクリーニング洗濯後に加工しておくと効果も高いです。

クリーニングって必要?

クリーニングというワードが出てきたので、そこにも少し触れておきます。

横断幕や団旗も汚れてきたら洗った方がよいのでしょうか?

結論からいうと、基本的に洗濯することを想定していないので、洗う頻度はできるかぎり少なくした方がいいです。

さらに素材によって取り扱い方法が変わってきます。

  • ビニール系▶汚れは定着せず素材も丈夫なので水ぶっかけて拭いてあげても問題なし
  • ポリエステル系▶色落ちの危険性が低いので普通に洗濯しても比較的安全
  • コットン系▶色落ちの危険大なので要注意!

ずーっと何も手入れしていなかった幕や旗は、生地自体が傷んでしまっている可能性も高いので、洗濯がきっかけで破れたりすることもあります。

そのためにも、先ほどのUVカット&撥水のような対策は、やっておいた方がよいのです。

不安な場合には安易に手を出さず、クリーニング業者に相談しましょう。

野球用幕や旗に防炎ラベルは必要?

日本防炎協会

出典:日本防炎協会

あまりご存じない部分かもしれませんが、不特定多数の人が出入りする公共施設にあるカーテンや暗幕には防炎性能を持つ物品を使うことが義務付けられています(消防法第8条の3)

防炎性能とは、まったく燃えないということではなく、”燃えにくい”ということ。

仮に着火しても一気に燃え上がらないため延焼を抑え、事故の拡大を防ぐことができるのです。

で、野球で使う横断幕や団旗に、この防炎性能が必要かというと...義務付けられた範囲には入りません

義務付けられている場所は高層建築物・地下街・劇場・旅館、病院その他の政令で定める防火対象物で、 防炎物品として定められているものは、カーテン・じゅうたん・どん帳など

横断幕や団旗については義務ではないので大丈夫です。

ただ、イベント主催者によっては自主的に防炎物品の使用を義務付ける場合があるので、例えば大会を運営する連盟や団体が「横断幕は防炎性能があるじゃなきゃダメだよ!」と言い出した場合には、それには従う必要があります。

...まぁ、無いと思いますが。(笑)

(とは書きましたが、色んなイベントにおいて、消防の指導で防炎物品の使用を指示されることは珍しいことではなく、普通に起こっていることです。)

ちなみに、ターポリンは大丈夫ですが(ビニールなので難燃性物質)、トロマットは通常ですと防炎性能は無いので、購入時に特注するか専門業者に防炎後加工を施してもらう必要があります。

スローガン例

ちょっとオマケ的になりますが、少年野球チームの横断幕に書かれているスローガンやメッセージの例をまとめてみます。。

ネット上に写真を掲載しているチームの横断幕を探して、個人的に好きだったものになります。(笑)

横断幕作りのさいに、参考にしてみてください。。

  • 全員で21個のアウトを 全員主役
  • 弱気は最大の敵
  • 一心常勝
  • 常笑野球
  • 全力闘球
  • 心で勝て!技で勝て!
  • 心ひとつに立ち向かえ
  • 限界を打ち破れ!
  • 苦しいときこと笑い!楽しめ!
  • 練習で泣いて試合で笑え!
  • あきらめない選手にはどんな相手も勝てない
  • 走姿顕心(走る姿にその人の心があらわれる)
  • 勇往邁進(目標に向かって勇ましくひたむきに進む)
  • 疾風迅雷(激しい風と雷のように動きが激しい)
  • 不撓不屈(どんな困難にも屈せず強い意志で乗り越える)
  • 獅子奮迅(獅子のように奮い立つ)
  • 一意専心(一つのことに集中し心をひとつにする)


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