最近は、少年野球でもセカンドユニフォームを作っているチームが増えてきています。
自チームでも導入したらいいのにな...と思う今日この頃。。ですが、あまりお金はかけられない。(笑)
そこで、セカンドユニフォームを激安オーダーできるお店(サイト)を探してみました。
いや、別に導入すると決まっているわけではないんですが。。
セカンドユニフォームとは
少年野球で言うと、公式試合用と練習着の間くらいの感覚で着用するユニフォームになります。
プロ野球のビジター用とは違い、あくまで練習着に近い使い方をしているところが多いです。
プラクティスシャツなんて呼び方をしたりもしますね。
「別に試合用ユニが1種類あればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、意外にもメリットが多い。
- セカンドユニがあることで、公式試合用ユニの劣化を抑えることができる
- セカンドユニは買い替えることを前提として安く作っておけば、トータルでのコストも抑えられる
- 公式試合用にはできないようなデザインにすることで、モチベーションをアップする
- 週末に試合が続くときに、洗濯の心配が軽減される
主な意味は、このようなところでしょうか。
練習着に近いとはいえ背番号をプリントしておけば練習試合は十分対応可能なので、非常に使い勝手が良いです。
個人的には、セカンドユニを持っていること自体がカッコいいと思うの、そこが一番の理由なんですが。(笑)
近隣チームのセカンドユニ採用率
少ないサンプルで恐縮ですが(汗)、うちの近隣10チームでの採用率です。
まずは、チームオリジナルTシャツ。
チーム全体で統一したオリジナルシャツで背番号無し、あって名前くらいといった条件でカウントすると10チーム中9チームがなんらかのオリジナルを着用していました。
そして、セカンドユニフォーム。
背番号入りでそのまま練習試合も行えるようなものを着用しているのは...
完全に逆転!(汗)
チームオリジナルTを作っているなら、背番号とネームは入れた方がぜったいに良いです!
プリント箇所が増えても、金額が爆増するわけではありません。
この機会に、オリジナルTシャツへ背番号プリントし、セカンドユニフォームとして使えるようにしておくことを強くおすすめします!
スポーツジャンルによって認識違う?
スポーツジャンルによって認識違う?
野球でいうセカンドユニフォームは上記のようなニュアンスかと思いますが、スポーツジャンルによって、ユニフォームの使い方もいろいろです。
- 野球▶ホームorビジター
- サッカー▶ホームorアウェイ
- バレーボール▶リベロとその他の選手
...etc。
特にバレーボールでは、リベロの選手だけ違う色のユニフォームを着ますが、それをセカンドユニフォームと呼んだりするようです。
プロ野球のサードユニフォームとは?
プロ野球のサードユニフォームとは?
先ほど、プロ野球ではホーム用とビジター用で2種類のユニフォームがあると書きましたが、用途が異なり必ず2着必要になるためビジターをセカンドユニフォームという概念はなく、それ以外のユニフォームをサードユニフォームといったりします。
各球団のイベント期間に選手たちが着用したりしますね。
例えばジャイアンツでは、”闘橙”というイベントがあり、この時には来場者にも同じユニフォームが配られ、東京ドームがオレンジ色に染まります。
ちなみに各球団のサードユニフォーム(イベント用ユニとも言えますが。。)はこちらです。
どの球団もイメージカラーを使用しながら、インパクトのあるデザインになってますね。
関連PR:プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべきバッティング練習 セカンドユニのオーダーについて
基本的な流れは、こんな感じですね。
問合せorウェブ申し込み
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プリントデザインの確認
▼
サイズ・数量の確認
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発注!
▼
到着!
>> おすすめのオーダーサイトへ(このページ下部にジャンプします)
普通のオリジナルTシャツ製作で対応できる?
今はネットでオリジナルTシャツを作れるサイトがたくさんありますが、そのようなサービスで対応できるのでしょうか?
結論からいえば、背番号のプリントができないので難しいでしょう。
※今は背番号や選手名のプリントに対応しているお店もあります!
背番号をゼッケンタイプにする方法もありますが、同じ素材の生地で作らなければ不格好なので、こちらも難しいですね。
やはり、野球ユニフォーム(もしくはスポーツユニフォーム)の専門店が主力の候補となりそうですが...今はオリジナルTシャツ制作のお店もサービス充実していますし価格が安い場合がありますので、ちゃんと調べてみましょう!
できる限り安く仕上げるには?
この手の価格設定は、デザインに拘れば拘るだけ、どんどん高くなっていきます。(笑)
ベースとなるボディをリーズナブルなもの選び、プリントも必要最低限(胸ロゴと背番号だけ、など)にしなければなりません。
とはいえ、セカンドユニですから、オーソドックスな公式戦用ユニとは、見た目的にも差別化したいところ...悩みどころですね。。
そして、お店によって料金内訳が違うので、そういった部分もちゃんと見ておいた方がいいです。
- 注文する枚数で割引があるか?
- デザイン料が込みか?別途請求か?
- プリントの色数で使い料金はないか?
- 背番号など個々にプリントが変わると値段が上がるか?
パッと見で1枚あたりの単価が安くても、最終的にどんどん価格が上がるパターンもありますので、注意しておきましょう!
ただ、一方で注文数は多ければ多いほど割引されるシステムを採用しているところもあります。
最大50%OFFなんてお店もありますよ!
>> 最大50%OFFの割引システムはこちら(このページ下部にジャンプします)
デザインのポイントは?
セカンドユニフォームなら、デザインは思いっきり派手にする方が個人的には好きですね。
- デザインは遊び心をもって!
- チームカラーは一部でもいいから使う(マークや背番号など)
- 予算が許すなら昇華プリントでオリジナルなデザインにする
少年野球チームでも、チームカラーというものがあるはずです。
それは必ずどこかで使いましょう。
例えば、チームカラーが赤だった場合に、普段使っているソックスや帽子も赤でしょうから、セカンドユニが全く違う色(黄色ベースに青プリントなど)ですと、とっ散らかった感じになり見た目もまとまりません。。
ロゴマークや背番号だけでもチームカラーにしておくと、色がリンクするため全体的な見た目に統一感が出てきます。
プロ野球チームでは、ホーム用が白ベースでビジター用がチームカラーになってますね。
ちなみに広島カープは、イメージカラーの赤がメインカラーになっているビジター用の方がファンに人気があるみたいですよ。
そう、カープと言えばこのイメージ。。
もしもメインユニフォームが白ベースなら、これくらいイメージカラーを押し出したセカンドユニもいいですね。
また、最近のオーダーサイトではシミュレーターが用意されていて、ウェブ上で簡単にデザイン構成することができます。
地味にオモシロいので、やってみてください。(笑)
>> デザインについてはこちら(このページ下部にジャンプします)
人気の背番号は?
セカンドユニフォームを作る際に、一番盛り上がるのは背番号決めです。(笑)
メインユニフォームの背番号は当然ながら監督が決めますが、セカンドユニについては少年野球だったら子供たちが好きな番号を選ぶことが多いですね。
参考までに、プロ野球の有名な選手がつけていた番号を一覧にしてみます。
1 | 王貞治・福留孝介・若松勉・鳥谷敬・山田哲人 |
2 | 城島健司・内川聖一・小笠原道大・ジーター |
3 | 長嶋茂雄・衣笠祥雄・清原和博・ベーブルース |
4 | 黒沢俊夫(日本では縁起が悪いとされ敬遠されるもよう…) |
5 | 新庄剛志・中村紀洋・松田宣浩・近本光司・岩鬼正美(ドカベン) |
6 | 金本知憲・坂本勇人・中田翔・落合博満・宮本慎也 |
7 | 吉田正尚・内川聖一 |
8 | 山本浩二・原辰徳・丸佳浩・佐藤輝明 |
9 | 柳田悠岐・福留孝介・緒方孝市・シモンズ |
10 | 森友哉・張本勲・阿部慎之介 |
11 | ダルビッシュ有・奥川恭伸・大谷翔平(NPB時代) |
12 | 柴田勲 |
13 | 岩瀬仁紀・西口文也・アレックスロドリゲス |
14 | 沢村栄治・大瀬良大地・則本昂大 |
15 | 黒田博樹・西沢道夫・大勢 |
16 | 川上哲治・涌井秀章・菊池雄星 |
17 | 佐々木朗希・槙原寛己・大谷翔平(MLB) |
18 | 桑田真澄・前田健太・三浦大輔・田中将大・ 松坂大輔 |
19 | 野村克也・上原浩治・藤浪晋太郎 |
20 | 権藤博・星野仙一・北別府学 |
21 | 清宮幸太郎・工藤公康・和田毅・千賀滉大 |
22 | 佐々木主浩・高津臣吾・藤川球児・田淵幸一 |
23 | 吉田義男 |
24 | 高橋由伸・大野豊・稲尾和久 |
25 | 岡本和真・新井貴浩・筒香嘉智 |
26 | 江夏豊(広島) |
27 | 伊東勤・古田敦也・谷繁元信・平松政次 |
28 | 江夏豊(阪神)・星野伸之 |
29 | 村田兆治 |
30 | 江川卓・ノーランライアン |
51 | イチロー |
55 | 松井秀喜 |
ユニフォーム作りの基礎知識
こちらでは、ユニフォーム作りに関する色んな知識をまとめています。
デザインは自分でやる?
デザインは自分で作る?
チームロゴやユニフォームそのもののデザインなどは、多くの業者で無料(料金にデザイン料も込み)で請け負ってくれるようです。
デザイン料が別途料金になるところは少なそうです。
- はっきりとイメージがある場合には手書きのイラストでもOK
- イメージと近いユニフォームの写真を送る
- 自分で作れる場合にはイラストレーターなどのデータ入稿も対応
こんな感じで柔軟に対応してくれる場合が多いです。
もちろん、制作前に数パターンの完成イメージを見せてくれます。
ウェブサイト上にシミュレーターが用意してあり、自分であれこれデザインできるシステムもあります。
ただ、あくまで業者によるので必ず事前確認しましょう。
ユニフォームの形状は?
ユニフォームの形状は?
フルオーダーになれば料金が高くなるのは当然なので、ある程度きまったボディの中から選ぶことが一般的です。
- 前開き6つボタン(一般的)
- 上部2つボタン(ちょっとイマドキ!?)
- Vネック(セカンドユニ向き)
- Tシャツタイプ(リーズナブル)
こんな感じのボディから選ぶことが多いです。
素材は何がいい?
素材は何がいい?
ユニフォームタイプの場合にはポリエステル、Tシャツタイプならポリエステルからコットンまで幅広く選ぶことができます。
とはいえ、TシャツタイプでもドライTシャツと呼ばれる速乾性能のある素材が人気です。
ポリエステル
通気性&速乾性が抜群でスポーツウェアにピッタリの素材です。
ぼりエステル繊維は丈夫で耐久性があるので、汚れたユニフォームでもガンガン洗うことができますし、基本的に色落ちはしません。
Tシャツ単体として考えた場合にはデメリットとして肌触りなど質感が劣る部分が挙げられますが、野球ユニフォームならアンダーを着ることがほとんどかと思われるので、まったく問題なし。
ただ、実はポリエステルは匂いが残ったり汚れが落としくかったりするので、特に汚れた部分や脇、首回りなどはしっかりと下洗いしてから選択するのがポイントです。
コットン(綿)
衣類素材の代表格であるコットンですが、スポーツウェアには若干不向きかも。
濡れると乾きにくく、色落ちもしやすい。
さらにポリエステルと違い天然繊維なので収縮の危険性もあります。
ただ肌触り・着心地は秀逸。
質感を良くするために、スポーツウェアでもポリエステルとコットンを混紡し、両方の良いとこ取りしたシャツもあります。
アンダーアーマーのチャージドコットンなんかは有名ですね。
1枚からオーダーできる?
1枚からオーダーできる?
ほとんどのオーダーサイトでは、1枚からオリジナルウェアを作ることができます。
ただ、マーキングの手法には注意してください。
シルクスクリーンなどマーキングの版を作成しなければならない方法ですと、当然ながら注文枚数が少ないほど1枚あたりの単価は上がってしまいます。
インクジェットプリントや昇華など、版を作らず直接インクを吹き付けたり転写したりする方法を選びましょう。
ただ、いずれにしても1回あたりの注文数が多い方が、ディカウント価格で購入できる場合が多いです。
マーキング方法の違いがわからない?
マーキング方法の違いわからない?
チームロゴや背番号のマーキング方法にも様々な方法があります。
刺繍
まずは”刺繍”。
文字通り、別布のロゴや背番号を縫い付ける方法です。
立体的で高級感のある仕上がりになる一方で、別布が固いため動いたときにユニフォームがごわつくのを嫌い、あえて刺繍を選択しない場合もあります。
シルクスクリーン
シルクスクリーンはいわゆる”版画”のような方法です。
版を作成していく手間がありますが、スポーツユニフォームのように決まったロゴをプリントするのには適していたこともあり、長らく主流の方法となっていました。
しかし、大量生産でこそメリットを生む方法なので、小規模チームでは一枚当たりのコストが割高になる傾向があります。
状況にもよりますが、版作成の手間とコスト、複雑なデザインが表現できない、といった理由から後述する昇華プリントなどが人気になっています。
インクジェットプリント
プリンターを使用し、生地に直接インクを吹き付ける方法です。
シルクスクリーンのように版を作る必要がないため、小口ロットでも低コスト。
デザインの自由度も高く、写真や細かい模様にも対応できますので、パッと目を引くような慰安パクとのあるユニフォームも作成できます。
ただ、インクを使っている関係上、洗濯での色落ちの可能性はあります。
昇華
そして、最近主流になっている”昇華”。
昇華は、ロゴや背番号だけでなくボディそのものの柄まで、すべてをプリントで仕上げる方法です。
自由度が高く、望んだデザインを再現する幅が広がるのでオリジナリティのあるユニフォームが作れます。
ただ、あくまでプリントなので高級感は劣りますし、プリントが安定する生地も限定されます。
昇華とインクジェットは似ていますが、このような違いがあります。
- インクジェット▶生地にインクを直接吹き付ける
- 昇華▶転写紙にプリントし生地に熱で圧着する
また、特徴としてインクジェットプリントでは洗濯を繰り返すことで色落ちする可能性がありますが、昇華はほぼありません。
何度も洗濯することを想定しているユニフォームにおいて、最適な方法と言えます。
納期はどれくらい?
納期はどれくらい?
業者によりますが、概ね3~4週間くらいが多かったです。
デザインや注文枚数、繁忙期(新シーズンを迎えるための準備をする12月~2月くらい)にもよって変動します。
既製品のボディに決まった範囲でプリントするセミオーダーのような注文でしたら、最短で即日という業者もあります。
著作権って?
著作権って?
デザインの自由度が上がっているので、好きなものを自由にプリントできますが、何か元ネタがある場合には著作権に注意しましょう。
著作権は、個人利用についてはOKですが、チームウェアとする場合には、権利者(もしくは権利団体)の許諾を得る必要があります。
キャラクターはもちろんのこと、名前、歌詞や文章なども著作権で守られているので注意が必要です。
同じ理由で、例えば”プロ野球チームのユニフォームを完全再現してほしい”といった注文はできません。
ネットで調べたサイトを一覧にしてみた
ということで、ネットで探した野球ユニフォームのオーダーサイトを一覧にしてみました。
※価格はジュニアサイズです。
価格的にだいぶバラつきがあるような感じですが、それぞれのお店に特徴があり...
今回は”セカンドユニフォームorオリジナルチームT”を作ることが目的だとすると、こちらのお店がおすすめ!
TMIX(ティーミックス)がおすすめ!
出典:TMIX公式サイト
いくつかのサイトを見ましたが、今回の目的にもっともマッチしそうなお店はこちらのTMIXさんでした。
「セカンドユニフォームorオリジナルチームだからシンプルかつリーズナブルなものでOK!」
というなら、TMIXさんがよさそうです。
(ガチガチに作りこんだメインユニフォームを作りたい!という理由ならば他のサイトがいいかも。笑)
シンプル!ゆえにリーズナブル!
サイトを見てもらうとわかりますが、ボディとなるアイテムは非常にシンプルです。
というか、野球ユニフォームは1種類しかありません。(笑)
Tシャツでも素材違いで数点しかないです。
なので、先ほど書いたようにメインユニフォーム作りには向かないかもしれません。
しかし、セカンドユニやオリジナルTとしてならそれでも十分ですし、その結果リーズナブルに作ることができます。
こちらは価格の例です。
- 野球ユニフォーム ▶ 1枚2,130円(税込)~
- スポーツドライTシャツ ▶ 1枚486円(税込)~
※注文枚数やその他の条件によって価格は変動します。あくまで最安ラインの目安なので、ほとんどの場合これより高くなるはずです。
ボディにスポーツドライTシャツを選べば、かなり安くオーダーすることができますね。
色んなものがコミコミになってる
オリジナル製品を作ろうとすると、プリントの数やデザイン料など、本体そのもの以外にお金が発生することが多いです。
その点、TMIXさんは色んなものがコミコミ料金となっています。
例えばスポーツドライTシャツで作った場合...
- 1枚から送料無料
- 使用する色数無制限
- プリント代込み(版代、インク代なし)
- デザイン無料サービス(手書きイラストからでもプロがデザイン&データ化してくれる)
- 背番号や名前部分を変えても金額は変わらない
大きく価格に反映するのは、プリント箇所の数(前面のみか?両面か?など)と1回の注文枚数(もちろん多ければそれだけ割引される)で、それ以外での追加料金はほぼ無いような仕組みになっています。
デザイン方法もいろいろ!
TMIXでセカンドユニ(オリジナルTシャツ)を作る場合に、デザインの方法は3パターン。
- WEBシミュレーターを使って自分でデザインする
- プロのデザイナーに依頼する
- 自分で作ったデザインをデータ入稿する
シミュレーターがオモシロい。
ベースととなるボディを選べば簡単操作でデザインすることができます。
こんな感じです。
出典:TMIX公式サイト
もうすでにセカンドユニフォームになってます。(笑)
ちなみにプロのデザイナーに依頼してもデザイン料金は発生しません。
とりあえず...シミュレーターをいじってみてください。(意外に楽しい。笑)
>> TMIXのシミュレーターはこちら
チーム全体で注文すればかなり安い!
出典:TMIX公式サイト
Tシャツ系のセカンドユニですと、子供たちだけでなく親、兄弟なんかもチームT感覚で購入すると思いますので、それならかなり安くなります。
少年野球チームでいうと、例えば...選手20人+その両親40人+選手の兄弟10人=70枚になります。
TMIXさんのサイトを見ると、70枚の注文で35%オフになるそうなので、かなりお得ですね。
ウェブサイト上のシミュレーターで試算できますし、見積もりは無料なので、とりあえずサイトをのぞいてみましょう。
(シミュレーターはけっこうオモシロい。笑)
TMIXの評判
TMIXの評判についてネット上の情報をまとめました。
オリジナルTシャツというと大掛かりなイメージがあったのですが、届くのが早くて凄く驚きました。デザインもオーダーそのままにプリントされていて、こちらも驚き。機会があればまた依頼したいです。
イベント用にオリジナルTシャツをオーダーしましたが、可愛く作ることができて満足です。普段使いもできそう。(笑)
Tシャツの素材やシルエットも様々なバリエーションから選ぶことができるのでよかったです。ちょっと高級感のる素材を選択したら、立派なTシャツが届いて満足!既製品を買うよりもオリジナリティがあっていいかも、と思いました。Tシャツだけじゃなく、冬場になったらパーカーなどもチャレンジしてみたくなりました。
夫婦お揃いのTシャツを作りました。パートナーも凄く喜んでくれました。気に入りすぎて飾っておくとのこと...。嬉しいやら、せっかく作ったから着てほしいやら。(笑)
サイズが豊富に揃っているのが嬉しいですね。選びぬいてオーダーした結果、ちょうどいいシルエットになって満足!周りからの評判もいいので、新しいデザインを考えて、またオーダーしようかな...と計画しています。
少年野球チームの卒団記念品にオリジナルTシャツをオーダーしました。何だかんだで準備が遅れ、期日も差し迫ってるなかで、迅速な対応&発送は非常に助かりました。今はオリジナルTシャツも手軽にスピーディーに作ることができるんですね。今度は卒団記念品ではなくセカンドユニフォームも依頼してみたいな、と思いました。
チームTシャツを作りました。メンバーで頻繁に打合せする機会も作れず、店舗に出向いて打ち合わせする時間もなく...と困っていたところ、TMIXさんを発見。ネット上でデザイン作成、データをメンバーと共有できる...といった機能が便利で、とんとん拍子で話が進み、無事チームTを作ることができました。こんなに簡単にオーダーできるなんて驚きでした。正直なところお店の人と対面して打ち合わせできないことが不安ではありましたが、まったく問題ありませんでした。
野球以外のユニフォームもOK
野球以外のユニフォームもOK
TMIXでは、野球以外のユニフォームも取り扱っています。
- 野球
- サッカー
- バスケット
- 陸上
- バレーボール
- バドミントン
上部4種目のスポーツをおさえておけば、スポ少関連の団体では対応可能ではないでしょうか。
▼その他のサイトはこちら▼
CLUTCH HIT
CLUTCH HIT(クラッチヒット)
ドライTシャツをベースにした、セカンドユニフォーム専門店。
あれもこれも...といった感じで大風呂敷をひろげるようなことはせず、シンプルイズベストを貫いているサイトです。
基本的には、ベースのドライTシャツに文字プリントを施していくのみというシンプルなスタイル。
セカンドユニフォームですからね。
いろんなモノを省いてコストが安くなるというのは、みんなが望むところでしょう。
コミコミ料金でリーズナブルですが、意外とデータの保存期間が無期限というのはありがたいのではないでしょうか。
少年野球は毎年人が入れ替わっていくため色んな引継ぎも大変ですが、これなら安心ですね。
- 1着あたり3500円
- ドライTシャツに文字プリントするだけのシンプルスタイル
- データの保存期間が無期限
- キャンペーンでさらに割引になることもある
CLUTCH HIT(クラッチヒット)の評判
CLUTCH HIT(クラッチヒット)の評判についてネット上の情報をまとめました。
事前の打ち合わせ、デザイン案、発送についての段取りなど、すべての対応が丁寧で非常にありがたかったです!その結果、出来上がってきたセカンドユニフォームは完璧な仕上がり!子供たちも大喜びでした。早速、練習やオープン戦で着用したいと思います!
イメージ通り...それ以上の仕上がりに大満足です。子供たちも喜んでくれました!チーム全員でビシッと着てきたときには、凄く見栄えがよくて、なんだか強いチームに見えました。(笑)
昨今の少年野球人口減少の影響を受けて、今年度は近隣のチームとの合同チームとなり....。残念な経緯ではありますが、心機一転、より一層の気合いを入れて!ということで、ユニフォームを作成しました。細かいデザインも対応してくれて非常に満足です。子供たちの評判も◎!
地区大会優勝を記念してオリジナルユニフォームを作成しました。まさにシンプルイズベスト。非常にかっこいいユニフォームが出来上がってきました。子供たちも気に入っており、いつも練習で着用しています。
セカンドユニフォームを作ることになりクラッチヒットさんに依頼しました。チームカラーと同じ色で作ったのですが、公式試合用と使い分けることでメリハリもつくし、何より「洗濯の心配が減った!」とママたちにも高評価をいただいてます。(笑)練習試合用にと思っていたのですが、気に入った子供たちは練習の時でも、いつでも着てきてしまいます。(笑)
LINEで打ち合わせ...という今どきな方法だったので少々心配ではありましたが、レスポンスも早く、お願いにも柔軟に対応して頂けました。最初の心配はどこへやら、安心して商品を受け取ることができました。早速ですが、追加注文もお願いします。(笑)
優勝記念Tシャツの作成をお願いしたのですが、対応が素晴らしく、納期も早い、仕上がりにも満足しています。Tシャツの素材も良い感じ、プリントも耐久性がありそうなので、次は練習着なども依頼してみようと思います。
子供たちにとって、背ネームと背番号というのは特別なんですね。セカンドユニフォームのつもりでしたが、子供たちは練習でもいつも着ています。練習試合用だよと、着用制限をかけるくらいです。(笑)週末が洗濯日和かどうか、いつも心配だったというママたちにも高評価です。
Fungo
Fungo(ファンゴ)
こちらは、野球ユニフォーム専門店のFungo(ファンゴ)。
セカンドユニフォームといっても、本格的に作りたい場合にはこのように拘りを入れられるサービスがいいですね。
料金体系が複雑になりがちなユニフォーム作成ですが、Fungoでは”刺繍”と”昇華”の2種類とシンプル。(刺繍と昇華を組み合わせた最上級ラインもあり。)
昇華プリント対応ですから、かなり凝ったデザインでも忠実に再現できますし、パッと目を引く目立つユニフォームをリーズナブルに作りたいなら重宝しそうです。
また、同じようなオリジナルデザインでパンツとキャップも揃えることができ、ユニフォーム一式をFungoでオーダーすることができます。
なんとそれだけでなく、コンプレッションアンダーウェアやアームスリーブ、グラコンに至るまで、野球ウェアと名の付くものは、ほとんどオリジナルでオーダーできます。
- マーキングは刺繍と昇華
- セカンドユニでも拘りたいチーム向け
- ユニだけでなくウェア全般をオリジナルオーダーできる
ファンゴの評判
ウェブサイトにはお客様の声的なページはありませんが、お客様製作実績ブログというものがアップされていて、お客さんとのやり取りから拘ったポイントまで、事細かに書いてくれてます。
実際にユニフォームのデザインがかたちになっていく過程がわかって非常に参考になります。
ぜひ読んでみてください!
ILB-MAX
ILB-MAX
こちらも野球ユニフォームオーダーの専門店、ILB-MAX。
Fungoよりも若干リーズナブルな料金設定で、昇華プリントユニなどを作ることができます。
デザインに拘りがあるようで、デザイン制作無料、デザイン修正無料と、サポート体制は万全。
過去の制作事例やデザインパターンも豊富に所有しており、ド派手な目立つユニフォームを作ることができるでしょう。
また、シルエットを絞ったウィメンズユニフォームもあるので、女性野球人も注目のサイトですね。
- 質と価格のバランス良し
- デザインに拘りたいチーム向け
- 女性用ユニもあり
ILB-MAXの評判
ウェブサイトにもSNSにも情報がありませんでした。(自分のリサーチ不足だったらすみません。。)
ただ、制作実績としては100着ほどのユニフォームたオリジナルウェアの写真が掲載されています。
ぜひ参考にしてみてください。
EUGENE
EUGENE(イウジン)
有名野球ユーチューバーのクーニンさんが紹介したことでも有名なイウジン。
セカンドユニフォームにピッタリのプラクティスシャツは5990円~となっています。
プラクティスシャツとはいえ、背ネームや袖ワッペンもつけることができるうえ、お値段そのままの5990円で作ることができます。
しかもデザイン制限なし。
各種セールも行うことがあるようで、学割セールなど少年野球チームに優しい企画も。
少年野球チームでド派手なセカンドユニフォームを着ているところも少ないですから、セールのタイミングに合わせてユニとキャップをまとめてリニューアルするのもいいですね。
- 有名野球ユーチューバー推薦!
- 各種セールあり
- 創業28年、15000チーム以上にユニを提供してきた実績
EUGENE(イウジン)の評判
EUGENE(イウジン)の評判についてネット上の情報をまとめました。
とてもカッコよく仕上がって満足です!デザインの細かい注文や納期についてなど、色んなワガママに対応いただきありがとうございました。
当チームは、創部以来ずっとイウジンさんでユニフォームを作らせてもらってます。こちらのユニフォームを着て優勝しました!
最初の打ち合わせから長らくお付き合い頂きありがとうございました。仕上がってきたユニフォームは、他のチームでは見たことない、イメージ通りのド派手なデザインで満足です!これからセカンドユニフォームやパーカーなど、揃えていくつもりでおりますので、その際にはまた宜しくお願いします。
新調したユニフォームを着て迎えたシーズン、めでたく優勝することができました!とても縁起が良いユニフォームになりました。追加分も、もちろんイウジンさんで注文しようと思います。チーム全員、とても気にいってます!
ユニフォームをリニューアルしたところ、他チームからも大変評判になってます。チーム内じゃないところで話題になっていると、なんだかチームのレベルも上がったように感じて嬉しいものですね。(笑)さらにさらに、このユニフォームを着用してのぞんだ大会は優勝!
UNIO
UNIO
大手スポーツメーカーの半額程度でのオーダーが可能と謳われているUNIO。
昇華プリントのユニフォームは6600円(税込)~という価格設定で、非常にリーズナブルです。
既存デザインの中から選ぶとこの最低価格で注文できるのですが、それでもベーシックなデザインからカモ柄、ド派手パターンなど凄くカッコいいユニフォームがずらりと並んでいます。
別途料金がかかりますが、完全オリジナルデザインでのオーダーも可能です。
キャップやゼッケンなども注文できるので、かなり便利ですね。
ちなみにジュニア用は5720円~。
- 1着6600円(大人用)~とリーズナブル
- 昇華プリントのカッコいいデザイン多数
UNIOの評判
UNIOの評判についてネット上の情報をまとめました。
ユニフォームを受け取りました!想像以上に良い出来栄えでメンバー全員喜んでいます!
他のチームでは見ないような目立つデザインで仕上がり、非常に満足しています。新しいユニフォームを着て、新鮮な気持ちで試合に臨むことができるのが楽しみです。細かい微調整や何パターンものデザイン案など、こちらのデザインの拘りにとことん付き合ってくれてとてもありがたかったです。機会があれば次回もUNIOさんにお願いしようと思います!
新ユニフォームに切り替えるにあたり、UNIOさんに依頼させてもらいました。チームの子どもたちも、非常に喜んでいます。リニューアルしたカッコいいデザインのユニフォームになったおかげか新入部員も増えてきてます!不足分はまたUNIOさんでお願いしようと思いますので、またよろしくお願いします!
データ上での打ち合わせで進めていたのですが、実物が届いたときには想像以上にカッコよく仕上がっていて驚きました!感激です!次回もまたお願いしようと思います。
イメージ通りの仕上がりでとても満足です!早速、新ユニフォームでの初陣がありましたが、勝利を飾ることができました。(笑)ますます愛着がわいてきました!
大きな大会の前に間に合わせたかったので納期が心配でしたが、迅速に対応して頂きありがとうございました。チーム全員が「カッコいい!」と喜んでくれる満足な仕上がりに感動。追加注文する際には、またUNIOさんにお願いしようと思います。
草野球チームの中でも年齢層が高いチームなのですが...思い切ってド派手なカモフラ柄にしてみました。(笑)他のチームからの評判も上々です。ユニフォームと同じく、フレッシュな気持ちで野球ができそうです。親切な対応に感謝しています。
ココナラ
ココナラ
出典:ココナラ公式サイト
ココナラとは、最近CMでも話題になっている、仕事を受注したい人と発注したい人を結びつけるサービスです。
このページを書くにあたりココナラで関連する案件を調べてみましたが、けっこうたくさんありました。
個人レベルで受注するような案件もあるので、うまく組み合わせればかなりリーズナブルに注文できると思います。
新しいカタチのサービスですね。
UP-T(アップティー)
UP-T(アップティー)
出典:UP-T公式サイト
老舗織物業者が運営するUP-T(アップティー)。
Tシャツ、ユニフォームなどのアパレルを中心に、様々なオリジナルアイテムを作成できるサイトです。
オリジナルTシャツを作ることができるサービスの中では、かなり知名度があるサイトではないでしょうか。
手軽にセルフデザイン
シミュレーターで簡単にデザインして、そのまま注文することができる手軽さ。
また、デザインしていくごとに価格が変動していくのが確認できるので、イメージと費用のバランスを見ながらシャツを作成していくことができます。
このように自分で好きなようにデザインすることもできますし、無料でクリエイターに依頼することも可能。
コラボや販売など、ただ”作るだけ”じゃないオモシロさ
サイトを見てみると、ただオリジナルTを作るだけじゃなく、様々なコンテンツとコラボしてサービス自体を盛り上げています。
などなど。
例えば、候補者がデザインしたオリジナルを販売して、その販売枚数が多かった人をモデルデビューさせるなど、なかなかオモシロそうな規格に取り組んでいます。
販売...。
そう、UP-Tでは自分が作成したアイテムを販売できる仕組みを持っています。
そして出品されたアイテムが売れた場合には、いくらかの報酬をもらうことができます。
もしも素晴らしいデザインのセカンドユニフォームを作成して大ヒット商品になったら...チーム運営費に充てられるかもしれませんね。(笑)
UP-T(アップティー)の評判
UP-T(アップティー)の評判についてネット上の情報をまとめました。
初めて利用したのですが、想像以上にキレイなプリントで驚きました。Tシャツの素材も良い感じで、洗濯してもTシャツ自体の風合いやプリントは全く問題ありませんでした。何だかオリジナルTシャツを作るのが楽しくなってしまい、また注文しようと計画してます!
デザインについてはUP-Tのデザイナーさんにお願いしました。写真を提出して自分のイメージを伝えたところ、かなりイメージに近いデザインで仕上げてくれました。もっと何度もやり取りしなければならないかと思っていましたが、とてもスムーズで満足。オリジナルTシャツにハマってしまいそうです。
はじめてオリジナルTシャツを作りました。仕上がりを見てロゴの位置をもう少し買えた方がよかったかな...と思いつつ、すでに次回作の構想を練っているところです。(笑)Tシャツ自体の品質も問題ないし、既製品を購入するよりもこちらの方が楽しいので、しばらくハマってしまいそうです。
こういうのはボディとなるTシャツの質が悪いようなイメージでしたが、まったくそのようなことはなく、むしろ高品質に感じます。何度か洗濯しましたが、ほとんどヨレてきません。かなり気に入ってしまい、オリジナルTシャツを友人にプレゼントしてしまいました。
知人の誕生日にプレゼントしようと計画していましたが、何だかんだで動き出しが遅くなってしまい間に合うか心配でしたが...超スピードで仕上がってきて驚きでした。デザインも気に入ってくれて大満足。またリピしようと思います!
野球用ユニフォームもあり!
もちろん野球用ユニフォームで作ることができます。
ボディは上二つボタンになっているセミオープンタイプのユニフォームです。
今は、前全開きではなく、こちらのタイプが人気。
7色から選ぶことができるので、チームカラーに合わせた作成も可能です。
まずは、シミュレーターでセカンドユニフォームを作成してみましょう!
みんなのセカンドユニ&オリジナルチームT
こちらは、かなりカッコいいセカンドユニですね。
予算に余裕があれば、メインじゃないからこそ、遊び心を取り入れたデザインにするのもいい!
野球ではなくラクロスではありますが(笑)、シンプルでありながらカッコいいデザイン。
結局のところ、こういうのが一番コスパのバランスがいいのかもしれません。
胸元ワンポイントのオリジナルチームT。
イメージカラーを統一すれば、全体の見栄えもよくなります。
このまま試合もできそうですね。
こちらもドライTシャツをボディに、胸元ワンポイント&背中のネーム入りチームT。
こちらもチームカラーと統一していい感じ。
前面は映っていませんが、ネームも背番号も入ってないチームT。
近隣の気心知れたチームとの練習試合なら、ぶっちゃけオーダー表に背番号を記入しないこともあります。(笑)
前面プリントのみ、ドライTシャツという仕様なら、価格もかなり安く抑えることができます。
こちら、はじめてネームと背番号を入れたセカンドユニフォームを作成されたそうです。
メインユニフォームがどのようなデザインなのか気になったので他の投稿を見てみたら、クラシックな白基調のユニでした。(これはこれでカッコよかったですが。。)
やっぱりセカンドユニフォームは、それくらいメインとの差をつけた方がオモシロいですね。
セカンドユニフォームは背番号を自由につけられるからいいですよね。
いつも一桁番号のレギュラー陣は好きなプロ野球選手の番号を選んで、低学年は憧れの一桁番号を選ぶのが、セカンドユニフォームあるある。(笑)
セカンドユニの最新トレンド
こちらでは、セカンドユニフォームについての最新情報をお伝えします。
サッカー メキシコ代表のセカンドユニが話題に
2022年8月、アディダスが手掛ける各国のサッカー代表チームのユニフォームが発表されました。
「ORIGAMI」をテーマとした日本代表のユニフォームが国内外から高評価を受けたり、ドイツ代表は「史上最高のデザイン」と絶賛されていますが、その中でメキシコ代表のセカンドユニも注目されています。
ホワイトボディにバーガンディ色(ワインレッド)でケツァルコアトルを描くという斬新なデザイン。
ケツァルコアトル(正体は羽毛のある蛇といわれている)はアステカ文明の最高神とされていて、国の文化や歴史を取り入れて、それを背負い代表チームとして戦うという意味が込められているのかもしれません。
セカンドユニらしい、コンセプトあるデザインでカッコいいですね!
まとめ
やはり、今は色んなサービスがありますね。
セカンドユニフォームを作る!なんていうと大事のような気もしますが、意外と簡単に、そしてリーズナブルに作ることができそうです。
ちなみに、実はこのページを書く少し前に、我が子が入っている少年野球チームでセカンドユニを作る計画が持ち上がりまして...
役員さんが見積もりをとってくれました...
その結果...ドライTシャツ(両面プリント)で約2,500円(税込)/1枚+別途デザイン料でした!
詳細はわからないのでプリント方法やボディの種類に違いがあるかもしれませんが、先ほど紹介したTMIXさんと同じような価格帯でしょうか。
高くなくてひと安心...ですが、役員さんは色々リサーチしたり、お店に何度か足を運んでくれたそうなので、「ネットでも安いところあるよ!」と教えてあげられればよかったです。。
役員さん、ありがとうございました!