【ダイヤのAを観るならdTVがおすすめ!】
- 料金は最安クラスの月額550円(税込)!
- 初回無料お試し期間は31日間!
- 「ダイヤのA」の配信は第1期75話、第2期51話、第3期52話、全エピソード配信中!(2021年3月現在)
「ダイヤのA」のアニメシリーズはどこの動画配信サブスク(VOD)で視聴できる?
人気の動画配信サブスク3社をチェックして比較しています。
「ダイヤのA」が見られる動画配信サブスク
それでは早速「ダイヤのA」を見ることができる主な動画配信サービスを見てみましょう。
(2020年1月時点)
サービス名 | 配信の有無 | 月額料金 | 配信動画数 |
Amazonプライムビデオ | × | 年間4900円(1か月あたり408円) | 約25000 |
Hulu | 〇 | 1,026円(税込) | 約30000 |
U-NEXT | 〇 | 2,189円(税込) | 約120000 |
dTV | 〇 | 550円(税込) | 約120000 |
「ダイヤのA」は、Amazonプライムビデオ以外の主要動画配信サービスでは配信されているようです。
また、Hulu、U-NEXT、dTVの3サービスともファーストシーズンからセカンドシーズンまで見放題で配信されています。
全126エピソード、時間にして3000分以上の大ボリューム。
これは見ごたえがありそうですね!
ダイヤのA actⅡの見逃し配信もあり!
2019年4月から放送開始されたダイヤのA actⅡの見逃し配信が、各動画配信サービスで開始されています。
上記でご紹介した、Hulu、dTV、U-NEXTでも、もちろん視聴可能です。
2年生となった主人公たち。
新たに加わった有力な新一年生と共に、全国レベルの強豪校に立ち向かう!
沢村はエースの座を勝ち取り、更新円優勝を成し遂げることができるのか?!
2020年3月でactⅡ(第3期)の放送が終了しましたが、各動画配信サービスでは継続してコンテンツを視聴することができます!
「ダイヤのA」が視聴できる動画サブスク3サービスを比較!
それでは、「ダイヤのA」が視聴できる主要3サービスの特徴を見てみましょう。
バランス重視ならhulu
Huluの大きな特徴は、配信されている動画は全て見放題作品になっている完全定額制のサービスということ。
通常、人気作品や新作になると月額利用料金以外に別途課金が必用になるのが一般的です。
しかし、Huluではそれがありません。
ダイヤのA以外の動画も楽しみたい人にとっては、もっとも使いやすいサービスではないでしょうか。
ただひとつ残念なのは、無料トライアルが2週間と少々短めなところ。
無料トライアル期間にダイヤのAをイッキ見するのは、ちょっと難しいかもしれませんね。
利用料金 | 月額1,026円(税込) |
動画本数 | 約30000 |
会員数 | 2016年12月時点で約151万人 |
無料お試し期間 | 14日間 |
料金重視ならdTV
dTVの魅力は、なんといっても月額料金の安さでしょう!
ワンコイン550円(税込)(税別)から動画配信サービスを使えるのはかなりお得。
「とりあえずどこかの動画配信サービスに登録してみたいな・・・。」って人にとっても非常に使いやすいのではないでしょうか。
利用料金 | 月額550円(税込) |
動画本数 | 約120000 |
会員数 | 2016年500万人以上 |
無料お試し期間 | 31日間 |
無料トライアルのお得感ならU-NEXT!
U-NEXTは月額2,189円(税込)と少々お高いサービスになっていますが、そのかわり配信動画数や新作の配信スピードはピカイチという、ちょっと贅沢な動画配信サービスです。
国産動画配信サービスの老舗でもあります。
月額2,189円(税込)というとなかなか決めきれない金額かもしれませんが、そこはさすがのU-NEXT。
31日間という長い無料トライアル期間を用意してくれています。
これだけの期間があれば無料トライアル期間中にダイヤのAをイッキ見することも十分可能ではないでしょうか。
2,189円(税込)という料金が無料になるというお得感も大きいので、一度はトライルに登録しておきたいサービスです。
利用料金 | 月額2,189円(税込) |
動画本数 | 約120000 |
会員数 | 2015年時点で100万人以上 |
無料お試し期間 | 31日間 |
U-NEXTではシーズン1、シーズン2とactⅡの見逃し配信があります。
何よりも注目は、無料トライアル期間が31日間もあるということです。
シーズン1、シーズン2合わせて126話。
プラスactⅡの見逃し配信。
31日間の無料トライアル期間で、全てのエピソードをイッキ見できるかチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(笑)
「ダイヤのA」について
マンガは沢村たちが1年生時点の第1部と、2年生となった第2部(actⅡ)で区切られ、第2部は2021年現在も少年マガジンにて連載中です。
一方アニメは第1期(2013年10月開始)~第3期(2020年3月終了)と、今のところ3つに区切られています。
第2期が終わってから第3期が開始するまで3年ほど間が空いたので、第4期はしばらく先のことになりそうですね。(泣)
第1期
記念すべき第1期。
一般的な野球部で中学時代を過ごした沢村が、野球の名門私立青道に入学するところからはじまります。
全国にも名の通った強豪校に集まる凄いプレイヤーたちと出会うことで、日々成長していく沢村の姿が見どころ。
この作品の特徴でもありますが、主人公の沢村だけでなく個性際立つキャラクターが多く、それぞれの野球にかける情熱、生き様を見ているだけでアツくなります。
これから先ずっとライバル関係となりエースナンバーを取り合うことになる同学年の降谷、青道に入るきっかけとなり沢村を成長させていく先輩御幸は、もちろん注目。
第1期は3年生のシーズンが終わり、御幸がキャプテンとなった新チームが始動しはじめたところで終了となります。
第2期
アニメでは”SECOND SEASON”と銘打たれた第2期。
甲子園出場を逃してしまった3年生たちの想いを胸に、新チームで夢の舞台を目指します。
春のセンバツ出場をかけて、秋季東京都大会優勝を目指す青道。
正直なところ全チームの3年生たちが凄かったので、新チーム打撃弱そうだぞ?大丈夫か?と心配になりましたが(笑)、そこは回を追うごとに魅力的なチームへと成長していくからさすがです。。
打撃のチームから投手&守備のチームに変わった気はしますが。(主役が投手だから当然か。。)
そんな第2期は甲子園出場をかけて最高潮に盛り上がる、秋大決勝までとなります。
第3期
マンガと同じく”actⅡ”となる第3期。
様々な試合を経験して、各選手が飛躍的に成長していきます。
ようやく沢村も、魅せる部分に技術が追い付いてきて、いよいよ主役っぽくなってきます。(笑)
まだ第3期は助走期間ですね。
各選手も力をつけてきますし、意識もさらなる高みへ。新1年生もチームに合流し、まさしく新しいシーズンへと突入していきます。
そして後半では本番となる夏大会がはじまり、いよいよといった感じで盛り上がっていきます。
主要キャラクター
「ダイヤのA」を盛り上げる主要キャラクターはこちら!
沢村 栄純
本作の主人公です。
本格的な指導を受けられなかった田舎の中学から、名門青道高校へ進学し、本格的に野球に取り組むことになります。
いつも気合マックスで元気、チームの雰囲気を盛り上げるポジティブな性格です。
一本筋でガンガン攻めるキャラクターですがストレートで押していくタイプではなく、球の出どころが見えないフォームから上下左右に変化するムービングファストボールでタイミングを外す、変則左腕。
器用なタイプでないので当初はスライダーやフォークなどまともな変化球は投げられず(笑)、ボールの握りを微妙に変える数種類のムービングが主体で、それらは”ナンバーズ”と呼ばれています。
粗削りだったピッチングも中盤戦からは安定感が増し、エースの風格も身についてきました。
他はからきしダメですが、なぜかバントだけは超上手い。(笑)
降谷 暁
主人公の沢村とエース争いを繰り広げるライバル。
野球センスは怪物級。
1年の秋にエースナンバー1をつけるも、夏には沢村に取り返されるなどしのぎを削るが、お互いを認め合う好敵手としてともに成長していきます。
ピッチングスタイルは、150キロ越えのストレートでぐいぐい押していく剛腕。
沢村同様(もしかしたらそれ以上?)にマウンドへ立つことへの執着心が強く、自分を追い込むストイックさも持ち合わせています。
高校入学当初はストレートしか投げられませんでしたが、ハイレベルな投手を目指しスプリットや縦スラなどを習得。
また打撃もピカイチで、ピッチング同様豪快なバッティングが持ち味。
ムラがあるのが難点ですが、ホームランを量産する長距離砲です。
...が、ピッチングへの意識が高すぎて、バッティングにはあまり興味が無いそう。(笑)
御幸 一也
青道高校の正捕手であり、3年生時の主将。
先輩捕手のクリスが怪我により戦線を離脱したことから、1年のときからレギュラーチームでマスクをかぶる実力派です。
一言でいって”天才”と称される野球センスを持ち、捕手としては全国屈指の強肩、類まれなるリード力など高校野球界にその名を轟かせる逸材。
ムラっ気があったバッティングも、4番を務めるようになったころには安定し、まさにチームの中心的存在となりました。
個としての意見が強く、時にはチームワークを脅かすような言動もありましたが、様々なことを経験しながら主将としても成長していきます。
トレードマークはスポーツサングラス。
これが非常にカッコいいのですが、サングラスには度が入っておらずコンタクトをしているんだとか。
また、サングラスをつけるのは野球をやっているときだけで、普段は眼鏡です。
こちらはこちらでカッコいいのですが。(笑)
小湊 春市
二つ年上の兄亮介の弟で、小柄な体格でありながら運動神経抜群、華麗な守備とハイセンスなバットコントロールで活躍する二塁手。
守備は、持ち前の反射神経と卓越したグラブさばきでまさに鉄壁。
中学では6割以上の打率を残しており、木製バットを巧みに操りながらヒットを量産します。
バットコントロールだけでなく、相手を揺さぶるクレバーな行動も得意技。
パワー不足を指摘されて金属バットの使用を命令されるも、最終的には木製バットに戻し、さらにホームランを打って見せるなど、頑固で意思が強い性格でもあります。
小柄でセカンドとくれば打順は...やっぱり2番ですが(笑)、いわゆるバントでつなぐような役割でなく、最近のトレンドである打力を活かす目的があり、実際にあまりバントをしない強打の2番打者です。