スピードガン

野球トピック

球速スピードガンって高い?安い?色んな機種を性能比較してみる【少年野球メモ】

更新日:

素人親父の少年野球メモ。
今回は”スピードガン”について書いてみたいと思います。

野球をやっていると球速って気になるものですよね。

ウチのチームでもイベントっぽい時にスピードガンで球速を測ったりするんですが、毎回その結果に子供達も大盛り上がりしています。

で、今の時代、けっこう安いスピードガンもあるんじゃないかと思い、興味本位で調べてみました。

結論から言うと......手が出なくもないけど、ノリで買うにはちょっと高いかな。(笑)

スピードガンの仕組み

機種を見てみる前に、そもそもスピードガンはどのような仕組みで球速を測っているのでしょうか。

それにはドップラー効果という原理が使われているそうです。

波(音波や電磁波など)の発生源(音源・光源など)と観測者との相対的な速度の存在によって、波の周波数が異なって観測される現象をいう。
出典:ウィキペディア

何だかわかるような、わからないような。(苦笑)

よく救急車のサイレンで例えられますが、サイレンの音は救急車が近づいてくる時は高く、去っていく時は低く聞こえます。

これこそがドップラー効果だそうです。
で、スピードガンの仕組みはこちら。

動いているボールに対してマイクロ波を当てると、最初の周波数と返ってきた周波数に差が出ます。

ボールの速度によってその差にも違いが出てきます。

これの周波数の差によって球速を算出しているそうです。

凄いですねー。

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ネットで買えるスピードガン

それでは本題へ。

普通に個人で購入できそうなスピードガンをAmazonで調べてみました。

ちなみに”スピードガン”というのはディケイター・エレクトロニクスが持っている商標だそうで、本来は”スピード計測器”、海外では”レーダーガン”と呼ばれているそうです。

ただ、ここではわかりやすいようにスピードガンと書いてしまいます。あしからず。

ブッシュネル スピードスターV

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北米において光学機器ップシェアメーカーであるブッシュネルのスピードガン。

ネットでもよく見かける機種です。
値段も手ごろなので個人向けに人気なのかもしれません。

本ページ執筆時には15000円程度で販売されてました。
定価は30000円程度なので、タイミングによって価格は変わると思われます。

スポーツレーダー トレーサー

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スポーツレーダー社のトレーサーという機種です。

こちらは米国の会社みたいですが、日本の正規代理店経由で購入しれば、しっかりとアフターサービスも受けられるとのこと。

こちらも定価は30000円程度です。

ユピテル BSG-1 Basic

ユピテル(YUPITERU) スピードガンBSG-1 Basic
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明らかに”ガン”ではないルックスですが(笑)、こちらもスピードガン。

というか、少年野球でもこのようなタイプのスピードガンをよく見かけます。
そういえば、上で紹介したようなザ・スピードガンのような機種はあまり見かけないかも.....。

こちらの機種は、ただ球速を測るだけでなく、初速と終速、その間の距離を同時に表示。
さらにバッティングモードでスイングスピードなども計測できるそうです。

かなり野球に特化した機種ですね。

SSK マルチスピードテスターⅢ

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こちらは野球用品メーカーの大手、SSKのスピードガンです。

もちろんボールスピードも計測できますが、どちらかというとバッティングに向いているようで、素振りのスイングスピードやティーやトス練習の時のミート率(スイングスピードに対する打球速度の割合)も計測、表示されるんだとか。

このような機能は野球界初とのことです。

PRGR ニュー レッドアイ ポケット

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最後はPRGR(プロギア)というメーカーのニュー レッドアイ ポケット。

こちらは他の機種に比べてかなりリーズナブルで、本ページ執筆時の価格で8000円ちょっと。

一万円を切る機種はこちらだけなのではないでしょうか。

ただ、商品説明を見るとゴルフ向けらしく、計測タイプもゴルフモードとスピードガンモードという名称になっています。

ただ、当然ながらスピードガンモードならば球速も測ることができるので、問題なく使うことができるでしょう。

他の機種が同じような価格帯なのに、こちらだけ大幅に安いのが少々心配になってしまいますが。(笑)

一覧で性能比較してみる

他にもいくつかの機種がありましたが、人気がありそうな5機種に絞ってご紹介してみました。

これらの性能を比較してみた一覧表がこちらです。

機種名サイズ重量計測範囲電源参考価格
ブッシュネル スピードスターV152mm×109mm×213mm540g16km/h~177㎞h単二×230,240
スポーツレーダー トレーサー165mm×80mm×180mm380g12km/h~199km/h単四×629,000
ユピテル BSG-1 Basic83mm×64mm×180mm379g30km/h~200㎞/h単三×429,160
SSK マルチスピードテスターⅢ122mm×62mm×29mm205g30km/h~180km/h単三×428,534
PRGR ニュー レッドアイ ポケット55mm×116mm×35mm125g30km/h~200km/h単四×48,390

このように比較してみると、単純に球速を測るとするとどの機種も大きな違いはないように見えます。

計測範囲もこれだけあれば困ることはまずないでしょうし、価格も示し合わせたかのようにほぼ一緒(プロギア以外)。

実際の感度や使い勝手は使ってみなければわからないですからね。

そのように考えるとユピテルBSG-1 Basicは良さそうですね。

このタイプは三脚を使って固定もできますし、計測した結果をパソコンに取り込んでデータ化、グラフ化もできるようです。

とりあえず勢いで買っちゃいたいなら、一番安いプロギアもいいかもしれませんね。

最先端はコレ?!

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見た目は普通のボールですが、実は中にセンサーが内蔵されていて、投球するとそのデータがスマートフォンに送られます。

球速はもちろん回転数や回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さなど、投球に関するほとんど全てといっていいくらいの情報を見ることができます。

いや、まじで凄すぎます。(笑)

それでいて販売価格は30000円ほどなので、お金的には他のスピードガンと変わらないんですよね。

ただ、ボール自体が硬式球と同じ仕様になっているので、少年野球では使えません。(泣)

このサイトのテーマからすると「じゃあなんで紹介するんだ!」って感じですが、球速を測るためのイマドキな方法としてはこちらを紹介しなければと思った次第です。。

だって凄すぎますから。(笑)

最後に

やはり個人的に興味本位で購入するのは、少々ハードルが高いかもしれないですね。

価格は3万円程度ですが、上にも書いた通りタイミングによってかなりの割引がされていることもあるようなので、狙いはそこです。(笑)

チームとして1台持っておくのもいいですね。

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